畑日記

土づくりの基本 無農薬無肥料栽培を目指す!

2017年7月11日

今までは肥料をあげず栽培してきましたが、土の栄養がなくなっていると感じこのままだと何にも育たなくなると思い無農薬無肥料栽培の仕方を本で学びました。

その中で無農薬無肥料でも野菜が作れる土づくりについて実践していきます。

 

まず用意する一覧

・水

・イネ科の雑草(枯れているもの)

・腐葉土・広樹葉の落ち葉・枯葉のどれか1つ

・米ぬか

・油かす

・草木灰

・もみ殻くん炭

 

土がやせているので土壌改善必要です。

改善するためには天地返しと有機物の埋め込みをしていきます。

※天地返しとは土の表面から20~30cmまでの土とその下の20~30cmの土を入れ替えること。耕地の表層と深層を入れ替え。天地返しをすると菌が増えて連作障害・病原菌・害虫に効果があります。有機物を分解する菌も増え植物の栄養スピードがあがります※

 

最初は畝を作る部分を掘るのですが、地表20~30cm掘ります。進んだら硬盤層(こうばんそう)という層が現れます。

水を流してすぐ染み込むようなら大丈夫ですが、たまってしまう場合は硬盤層を壊します。スコップの先で差しましょう。

  

 

次にイネ科の雑草をいれます。入れると保水性が高くなり、水分がためこみゆっくりと硬盤層に染み込んでいきます。

 

次に腐葉土・広樹葉の落ち葉・枯葉のどれか1つをいれます。ポポ農園では腐葉土を入れます。

腐葉土は通気性・保水性・保肥性があり、土の状態が良くなります。

 

米ぬかを入れる

米ぬかはカルシウムとリンを持っています。また発酵力もあるので有機物を分解することができます。

油かすを入れる

タンパク質が含まれており窒素分が多いです。分解すると窒素が作られます。

 

草木灰を少し入れる

カルシウム・マグネシウム・カリウムが含まれています。即効性があるのでミネラル補給にピッタリです。

もみ殻くん炭を入れる

もみ殻を炭にしたもの。入れると土がフカフカになり、植物に良い影響を与える土壌菌が増える。

酸性を中和する効果があります。

大体の野菜は石灰などを入れ、酸度6~6.5に上げる必要ですが、これを入れると6~6.5にするといわれています。

 

土を戻す

上の20~30cmを先に戻します。土はふんわり戻して下さい。

そして下の土を戻す。

高く盛り上げてましょう。

 

草マルチをして乾燥を防ぎましょう。微生物も増えるのでおすすめです。

 

これで完成です!

2週間以上経てば植えても大丈夫ですのでしっかり待ちましょう。

 

肥料で育てるのではなく、土と微生物と植物の力で育てるという考え方が重要ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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