キャベツの収穫をしました。
今回すべてのキャベツは無農薬無肥料で作りました。

すごく難しそうに見えますがとても簡単に栽培できます。
まず重要なのが外側の虫を殺さないことです。
人間が食べるところは内側の方です外側は食べません。
ですのでそこは虫たちに食べさせてあげます。
詳しく説明します。(結構長くなります。(笑))
収穫前のキャベツ ↓

外側の葉 ズーム版 ↓

内側の葉 ズーム版 私たちが普段食べているところ ↓

無農薬で栽培するとキャベツは青虫がいっぱいつき、青虫たちは葉っぱを食べ糞をします。
その糞の中にはリン酸が含まれています。(リン酸は肥料の一種で花や実の成長を促進させます。)
植物の使命は種を作ること、つまり子孫を作ることなので
キャベツなどの葉物野菜は青虫にあえて葉を食べてもらい糞をしてもらい、
その糞を肥料にして花や実をつけようとしているのではないかということです。(植物たちは自分でリン酸を作ることはできません。)
外側の葉と内側の葉にはそれぞれ役割があるとされています。
外側の葉は光合成をして窒素を多く含まれており、ロウ成分が少なく水を弾きにくくなり葉が寝ているため青虫が動きやすい環境になっています。
内側の葉は反対にロウ成分を多く出し、葉を立て青虫がはい回りにくなっています。
で最初に戻りますが外側の青虫をとると次から次へと増えます。役割が果たせていないからです。
放置しておくと仲間の卵を食べるようになり全滅します。
ですので小さい苗の時と内側にいる青虫以外は取らない方が勝手に自然の流れで制限されるということです。
またキャベツなどもアブラナ科は孤立して植えてしまうと虫がいっぱい寄ってきて全滅しますが
草やコンパニオンプランツなどで虫を分散できる場所を作ることがポイントです。
ポポ農園では草の中で作りました。
下葉を5枚程度残しておくとわき芽が2~3個出てきます。
1つに間引きするともう一回キャベツが収穫できるようになり、間引きをしずに放置するとトウ立ちして花が咲き種ができます。
ポポ農園では種がほしいので放置していきます。

放置したキャベツ↓
ここまで見ていただきありがとうございました。!(^^)!
