種まき

縁肥作物を活用する 

2017年9月13日

縁肥作物とは土壌に栄養素を与えて作物がよく育つ目的で栽培し、腐熟させずに土壌にすき込まれることを言います。

 

用意するもの一覧

  

縁肥作物、ペットボトル2ℓ2本、新聞紙

 

縁肥作物一覧

オーチャードグラス(イネ科)3月〜5月 9月〜11月

    

エイバク(イネ科)3月〜5月 8月下旬〜9月中旬 10月下旬〜11月下旬

 

ライ麦(イネ科) 3~5月 8月中旬~11月

 

赤クローバー(マメ科) 3〜4月中旬(開花6月) 9月下旬〜11月中旬(開花5月)

 

イタリアングラス(イネ科) 3月〜4月 9月〜11月上旬

 

クリムゾンクローバー(マメ科)3〜4月中旬(開花6月) 9月下旬〜11月中旬(開花5月)

 

この緑肥作物の種を各100gずつペットボトルに入れ振って混ぜます。

入れる際は種がこぼれるので新聞紙などを下に引いて行うと汚れないで済み、簡単に後片付けができます。

  

 

イネ科は細かな根が無数に地中深くまで張り、土の構造(団粒構造)が良くなる。(水はけ、保水力、連作障害、害虫逃避上がる)

特にライ麦は秋まきすると2m以上伸びるとされています。(春まきは1m以上)

株元15~20cm残しておけば刈っても2回は再生しますのでワラにし、草マルチとして使います。

 

マメ科は根に根粒菌が共生していて、空気中の窒素を吸い土の中に窒素を供給してくれます。(窒素固定)

つまりマメ科は空気から肥料を作るのです。

 

窒素は植物の生長を助ける大切な肥料の一種で土壌を豊かにします。

またマメ科は自力で肥料が作れるため、荒地でもよく育ちます。

 

緑肥作物を蒔き育てることで、土を砕き、耕し、肥やし、土にいる害虫を退治するメリットがあるのです。

 

完成は来年の5月~6月です。

5月~6月の時期は草があまり生えていないためこれを蒔いておくと、草マルチの材料にもなります。

畝の通路(畝間)や空いている畑スペースや土手にさっそく蒔いていきましょう!

鍬(クワ)で軽く起こし、

 

混ぜた種を蒔いていき、土をかぶせます。

 

あとは30cmぐらいまで生長するまで踏まないように注意していきます。

 

3日後・・・

 

少し芽が出てきました!

 

数日後・・・

 

大きく生長しましたね!

来年の2~3月にも蒔きたいと思っています。

 

踏まないように気を付けて作業していきます(^^♪

 

Thanks so much for your time.(^^)/

 

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