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田んぼについてのお話

2017年7月27日

ポポ農園のお隣は田んぼで、稲が大きく育っています。

 

先日このお米を栽培しているおじいさんと話す機会があり、質問してみました。

質問したのがこの電気柵についてです。

 

野菜、果物畑に電気柵を張るのははわかります。なぜなら動物(イノシシ、サル、ハクビシン等々)がやってきて食べて荒らすからです。

しかしなぜ田んぼに電気柵を張るのか疑問に思っていました。

皆さんはなぜかだか分かりますか?少しの間考えてみてください。(笑)

 

 

正解は「イノシシが田んぼに入り、体を掃除する」からです。

 

イノシシは田んぼに入り体についているダニや汚れを落としたり、水遊びをするそうです。

実は結構なきれい好きという一面があるみたいですね。

 

イノシシが入ってきてしまったらその田んぼの稲は倒されるので、ぺったんこになり収穫量が減ります。

ぺったんこにならなかったとしても米にイノシシの匂いがついてしまい商品価値がなくなるそうです。

(仮にイノシシにやられてしまったお米をJAで出すとしても、JAの検査で数値が出てわかってしまうそうですよ。もちろん出荷できません。)

 

こういう電気柵の大半は夜起動しているので昼間触っても大丈夫だよと言ってました。

 

ちなみにこの方はお米は出荷していないとの事。

 

このお米に農薬は使っているのか聞いたところ、使っていないという返事でした。

農薬をかけなくても十分育った事と田んぼが広いため農薬をかけるのがめんどうだと言っていました。

しかし無農薬で作っている影響か米の形が悪いそうで市場では売れないとのこと。

農薬をバンバンにかけた米は形が良く売れるそうで、、、現実は厳しいです。

 

田んぼのことは全く分からないのですべてが目から鱗でした。

色々な質問に答えて下さったおじいさんに感謝です。

 

 

なんともうすぐ八月ですよ。いやー早いですねー。暑い日が続いていますが熱中症に気をつけましょうね。

 

Thanks so much for your time.(^^)/

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